多くの女性にとって「永遠の憧れ」であるハリーウィンストン。
有名セレブがエンゲージリングに、2カラットダイヤがセッティングされたハリーウィンストンを贈られた・・・そんなニュースを耳にすると、胸が高鳴るものです。
そう、ハリーウィンストンの何よりの魅力と言えば、最高級の輝きをまとったダイヤモンドジュエリーにあります。
実際当店グリーバーでも、ハリーウィンストンのダイヤモンドジュエリーの買取はとりわけ高額査定でご案内させていただいております。
ハリーウィンストンのダイヤモンドは、いったい他社製品と何が違うのか?
そこには、ハリーウィンストンの伝統的に妥協を許さない製作姿勢に秘訣があったのです。
この記事では、そんなハリーウィンストンのこだわりを作り上げた歴史や情熱。それに魅せられた有名人など徹底解説いたします!
あわせて主要アイテムや商品別の買取価格もご紹介いたしますので、これからハリーウィンストンを買う方も売る方も、ぜひご覧ください。
1. ハリーウィンストンってどんなブランド?
「キングオブダイヤモンド」「スターたちのジュエラー」など、ハリーウィンストンを称するフレーズは多くあります。
そんなハリーウィンストンは、どのように生まれ、どのように今の地位を形成していったのでしょうか。
まず初めに、ハリーウィンストンの概要、沿革、歴史的な偉業をご紹介いたします。
① ハリーウィンストンの会社情報
設 立 年 : 1932年
創 業 者 : ハリーウィンストン
本社所在地 : アメリカ合衆国ニューヨーク市
現 社 長 : ナイラ・ハイエック(2013年9月~)
② ハリーウィンストンの沿革
1932年、ニューヨーク五番街。ブランドと同名であるハリーウィンストン氏が宝石店をオープンしたことで歴史は幕を開けます。
もともと父親を宝石商に持つハリーウィンストン氏は、生粋の宝石サラブレッド。
年少の頃から宝石を見る目が培われていたと言います。
父親が経営するロサンゼルスの店舗で宝石商のノウハウやジュエリーへの審美眼をさらに磨きこんでいきます。
その後「プレミア・ダイヤモンド社」の設立を経て、現在のハリーウィンストン社に至りました。
ハリーウィンストン氏はダイヤモンドジュエリーをデザイン・製造するだけでなく、自ら原石を買い付け、自社でカット・研磨などの加工を行ったことでも知られています。
極上のダイヤモンド原石が採掘されたと聞きつければ、たちまち自ら現地に赴き、品定めをしたことも大きな話題となりました。
当時はまだヨーロッパの伝統である「分業」が多くの産業で一般的であったため、ハリーウィンストンのように自社で一貫製造を行うことは大変珍しかったのです。
ましてや買い付けまで行うとなれば、なおさらでしょう。この頃からこだわりの強さは健在だったのですね。
1944年には、『聖処女』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ジョーンズにダイヤモンドジュエリーを貸し出します。
レッドカーペットを歩くジェニファー・ジョーンズの首元に燦然(さんぜん)と輝くネックレスに見惚れた観客は数知れず。
これを契機に、ハリーウィンストンは「スターたちのジュエラー」と呼ばれ、レッドカーペットを彩る重要な立役者となりました。
1960年に現在のニューヨーク本店が位置する五番街718番地へ移転し、さらに人気の勢いを加速させていきます。
1978年にハリーウィンストン氏は他界しますが、10年後には日本上陸を果たします。
世界中に販路を広げ、今やジュエリー界のトップクラスに君臨することとなりました。
現在ではリング、ネックレス、イヤリングなどのダイヤモンドジュエリーから本格的な機械式時計製造までと、幅広い分野で一大コレクションを築いています。
③ 世界のダイヤモンドはハリーウィンストンの手に
「歴史的に有名な宝石の3分の1はハリーウィンストンの手に」
「ハリーウィンストンは、歴史的価値のある宝石を世界で二番目に多く所有している」
このように称されるほど、ハリーウィンストンは稀有なダイヤモンドの数々に携わってきました。
これほどまでに歴史的な価値のあるダイヤモンドを扱ったブランドは、ハリーウィンストンをおいて他はないでしょう。
最も有名なものはホープダイヤモンドです。
1949年にアメリカ社交界の名士から買い取ったホープダイヤモンド。
「呪いのダイヤモンド」とも呼ばれる曰くつきで、譲り受けた者に不幸をもたらすと言われていました。
ルイ14世やマリーアントワネットなど、非業の死を遂げたとされる所有者は少なくないとか。
こんな黒い噂が渦巻くホープダイヤモンドですが、ハリーウィンストンは意に介しませんでした。
ハリーウィンストンはこのホープダイヤモンドを展示会で4年間お披露目した後、「アメリカ国民のために」と、スミソニアン博物館に寄贈してしまいます。歴史的価値の共有を尊重する、懐の深さもまたハリーウィンストンの大きな特徴でしょう。
世界最大規模として知られる当博物館で、ホープダイヤモンドは今も妖艶なきらめきを放っているのです。
ホープダイヤモンドの他、ヨンカーやヴァルガス、オッペンハイマーなど、数々の稀少ダイヤモンドがハリーウィンストンの手に渡りました。
こういったダイヤモンドとの出会いは僥倖ではなく、ハリーウィンストン自身が常に極上のダイヤモンドを追求し続けていたため。ハリーウィンストンが「キングオブダイヤモンド」と呼ばれ続けることは、至極当然かもしれません。
なお、ハリーウィンストン氏は生前一切写真を公開することがなく、あったとしても後姿のみや身体の一部が映ったものに留まっていました。
世界的に見ても歴史的に考えても稀有で至高のダイヤモンドを扱っていることに対する、一つのリスクヘッジだったのでしょう。
④ ジュエリーデザイナーの先駆者としての側面
ハリーウィンストンはダイヤモンド屋ではなくジュエラーです。
当然リングやネックレスなどにダイヤモンドをセッティングした「ジュエリー」をデザイン・製造・販売しているのですが、ただ作るのではなく、ダイヤモンドが最も美しく輝くセッティング方法の研究に余念がありません。
それは創業者ハリーウィンストンから受け継がれた理念で、氏自身が一個のデザイナーというアイデンティティを有していました。
もともとハリーウィンストン社の前身では、アンティークのリメイクなどを行っていたことが大きいかもしれません。
象徴的な事柄は1940年代の、ウィンストニアン・スタイルの発明です。
ハリーウィンストンのリングやネックレス、イヤリングなど、煌びやかなジュエリーを見ていると、台座がなく、ダイヤモンドだけで構成されているように見えませんか?
これは、クラスターセッティングと呼ばれる技法で、細く柔らかなワイヤー状のプラチナで貴石をつなぎ合わせ、留め具も最小限にすることであたかもダイヤモンドだけが散りばめられているように見えるという革新的なものでした。
さらにハリーウィンストンは、カットが異なるダイヤモンドを組み合わせ、立体感を生み出すことに成功しました。
ハリーウィンストン氏は、クリスマスリースからインスピレーションを得たと言います。
かねがねダイヤモンドの魅せ方に真剣に向き合い、一時は肌に直接身に着けようとしたこともあったとか。
このクラスター・セッティングを氏に敬意を表し「ウィンストニアン・スタイル」と呼び、今日のジュエリーデザインの礎となっています。
ハリーウィンストンではクラスターコレクションと題し、リースネックレスやクラスターイヤリングなどの一大ラインナップとして今なお人気を博しています。
また、同じく自然の産物であるひまわりの均整をモチーフにした、サンフラワーも1950年代と早い段階から確立されました。
このモチーフ通り、シンメトリーと満開のひまわりを思わせる華やかさが魅力のデザインです。
中央にセッティングしたダイヤモンドからさらに極上のダイヤモンドが放射線状に広がっており、非常にゴージャスに完成されたジュエリーに仕上がっています。
自然モチーフというのは当時から珍しくはありませんでしたが、それをダイヤモンドで表現してしまうところがさすがハリーウィンストンと言うべきでしょう。
サンフラワーもまた現在もラインナップに加わっており、リング、ネックレス、イヤリングにブレスレットと幅広く展開しています。
また、サファイヤやルビーをセンターストーンに使用した商品もあり、女心をつかんで離しません。
このように、ハリーウィンストンは創業から今に至るまで、飽くなきダイヤモンドやジュエリーデザインの追求の手を止めることはありませんでした。
もちろん、今なおこの比類なきスピリットは健在。
高級メゾンとしての貫禄や威厳は、自他ともに認める企業努力の成せる業なのですね。
2. ハリーウィンストンのダイヤモンドへのこだわり
創業から今まで連綿と続いてきたハリーウィンストンのものづくりの根幹であるダイヤモンドへのこだわり。
その一部をご紹介いたします。
① ダイヤモンドの輝きへのこだわり
ハリーウィンストンはダイヤモンドに徹底的にこだわります。
ダイヤモンドジュエリーはやはり石そのものの質が価値に大きく影響するので、他社にとっても当然と言えば当然かもしれません。
しかしながらハリーウィンストンは本当に「徹底的」。
通常ダイヤモンドの品質規格は4Cが有名ですが、「同等の評価でも美しさにはバラつきがある」と指摘。
そして、独自基準を設けるだけでなく、採用するダイヤモンドのグレードにまで厳格な規格を定めているのです。
カラーに至ってはトップ3にあたるD、E、Fクラスのみを採用!
クラリティも、VS2以上の肉眼では内包物の確認ができないグレードのみを採用しています。
※ちなみにクラリティとは内包物の含有の程度のこと。
10倍の拡大鏡で見なくては肉眼ではわからないにもかかわらずグレードを厳しくするハリーウィンストンのこだわりは並大抵ではないことがおわかりいただけるでしょう。
さらにフローレッセンス(蛍光性)にも一家言あり、きわめてフローレッセンスが無に近いものを選びます。
フローレッセンスは、白熱灯や自然光のもとでダイヤモンド本来の輝きを妨げ、乳白色に見せてしまう傾向があるためです。
② ダイヤモンドの価値はカットで決まるかカラットで決まるか
カットは人間が唯一ダイヤモンド評価に関われる項目。
よって、ハリーウィンストンともあろうブランドが、こだわっていないはずがありません。
「ダイヤモンドの輝きの美しさは、カット技術で決まる」と断言し、熟練した職人技師たちの手によって最高のパフォーマンスを発揮していると自負しています。
また、多くのシーンでダイヤモンドのカラット数が取り沙汰され、実際価値に大きく関わってきます。
しかしながらハリーウィンストンはカラット数を犠牲にしても、ダイヤモンドの輝きを守り抜くと言い放ちました。
確かにハリーウィンストンのダイヤモンドジュエリーは、例えさりげなく添えてあるだけでも、極上の輝きゆえに実際のカラット数よりも存在感を発揮するもの。
なお、ハリーウィンストンはマリッジリングにも石付きのタイプが多くラインナップされています。
それだけ、多くのユーザーにダイヤモンドを届けることに誇りと喜びを持っているのですね。
3. ハリーウィンストンのブランド規模や評価、最近の活躍は?
人々を魅了し続けるハリーウィンストン。現在の規模や評価、活躍を解説いたします。
① ハリーウィンストンのブランド規模や評価
ハリーウィンストンは現在、本国アメリカや欧州に留まらず、中東、東アジア、東南アジアと幅広い地域で店舗展開を行っています。
日本ももちろん御多分に漏れず。第一号店である銀座を始め、表参道ヒルズ、東京ミッドタウン、大阪心斎橋に名古屋などに直営店を持ち、並行輸入も数え上げれば全国区に及びます。
国や時代を超えて「世界最高峰ジュエラー」というブランドイメージを確立し、セレブを中心に高い評価を得てきました。
とりわけブライダルリングは「女性の憧れ」の定番です。
例えば男性にとってのパテックフィリップやフェラーリ、ランボルギーニが、女性にとってのハリーウィンストンではないでしょうか。
通常、ハリーウィンストンほどの有名ブランドであれば、広報に力を入れたりメディアを上手に活用したりといったマーケティング戦略によってその地位を獲得していきます。
もちろんハリーウィンストンにも当てはまるところはあるでしょう。
しかしながらハリーウィンストンの現在の「世界最高峰」といった評価は、ジュエリーラインナップの華やかさとは裏腹に、実直なまでの品質追求で顧客の信頼を勝ち取っていったことが大きいと言えます。
その姿勢が変わらない限り、人々の心はいつまでもハリーウィンストンに掴まれているように思えてなりません。
② ハリーウィンストンの最近の活躍
ハリーウィンストンのブライダルリングは、長らく女性の憧れであり続けているとお話しました。
主要シリーズとしては伝統的なクラシックリング、ラウンドソリティアリング、またエメラルドやサファイヤ、ファンシーカラーダイヤモンドの採用など多彩なラインナップが展開されています。
ネックレスやイヤリング、ブレスレット、普段使いのリングなどもまたセレブから厚い支持を集めており、伝統的なクラスターやサンフラワーは看板を張ります。
サンフラワーは今ではひまわりだけでなく、ロータスやツイン仕様のものなど、バリエーション豊かとなっています。
さらに2000年から本格的な機械式時計製造にも本腰を入れます。ハリーウィンストン十八番のダイヤモンドがセッティングされたアヴェニューはもちろんのこと、オーシャンやプロジェクトZなど、老舗時計メーカー顔負けの新技術開発に余念がありません。
販路を広げ、多角経営にも意欲的なハリーウィンストン。
今後の活躍にも、まだまだ目が離せませんね。
4. ハリーウィンストンを愛用している芸能人・有名人
ハリーウィンストンは世界屈指のジュエリーブランド。
そのため、国内外の芸能人・有名人が愛用しています。
また、よくマリッジリングやエンゲージリングにハリーウィンストンを贈った、という話をメディアを通して聞きますね。
ハリーウィンストンの愛用者、また、結婚発表時に同社のリングをつけていたカップルをご紹介いたします。
① 芸能人・有名人の愛用者
海外では、「スターたちのジュエラー」という言葉通り、レッドカーペットで身に着けている女性陣を見かけます。
2018年2月に開催された英国アカデミー賞では、女優のマーゴット・ロビーさんがクラスターイヤリングとペアシェイプクラスターリングを、レイチェル・ワイズさんがシャンデリアイヤリングとロータスリングを輝かせていました。
また、同じく2018年の第90回アカデミー賞授賞式で、ニコール・キッドマンさんやヘレン・ミレンさんなど5名の出場者がハリーウィンストンジュエリーを身にまとっていました。
② 結婚発表でハリーウィンストンを着用していた芸能人
エンゲージリングとしてハリーウィンストンを身に着けていた芸能人カップルと言えば、最も印象深いのは北川景子さん×DAIGOさんの組み合わせでしょう。
美男美女カップルなうえに、2カラットものハリーウィンストンリングで、周囲を沸かせました。
また、山田優さん×小栗旬さんや、東尾理子さん×石田純一さん、小倉優子さん×ヘアメークアーティストの菊池勲さんなど・・・非常に多くの芸能人がエンゲージリングとしてハリーウィンストンを選択していました。
「スターたちのジュエラー」という言葉は伊達ではないようです。
5. 買取相場からみる、ハリーウィンストンの人気アイテムはこれ!
最後に、ハリーウィンストンの買取相場と、買取額が高くなる人気主要アイテムをご紹介いたします。
当店グリーバーでの買取相場を参考として掲載いたしますので、これからハリーウィンストンを買う方も売る方もチェックしてみてくださいね。
① ハリーウィンストンの買取相場
ハリーウィンストンは前述のようにデザインにも力を入れており、多彩なラインナップがあります。
しかしながら他社と一線を画すことは、「いずれのシリーズも値崩れしづらい」ということ。
と言うのも、極上のダイヤモンドを伝統的に使用していること。また、モダンながらも時代遅れにならない普遍的な魅力のデザイン性を有しているので、中古であっても高い需要が集まるのです。
実際、ハリーウィンストンの買取価格を、多くの買取店が高めに設定しているでしょう。
とは言えジュエリーですので、もちろん流行の変遷はあり、古くなってしまった型もあります。
また、エンゲージリングやマリッジリング、エタニティリングなどは中古需要が低いため、通常ジュエリーほどの買取率となるかは、実際に査定に出してみなくてはわかりません。
信頼できる買取店をいくつかピックアップして、査定額を見比べたり、とことん相談してみたりすることをお勧めします。
② ハリーウィンストンの買取額が高くなる人気アイテム
ハリーウィンストンはリング、ネックレス、イヤリングなどの通常ジュエリーにおいてクラスターやフォーゲットミー、リリークラスターにサンフラワーなど美しくおしゃれなデザインを多く展開しています。
ブライダルリングであっても、カットやセッティング法によってやはりデザインが大きく変わります。
ただ、ハリーウィンストンは大量生産をしていないので、人気が集中するラインというのはそこまで多くはありません。
つまり、「ハリーウィンストンのジュエリーであること」以外は、ダイヤモンドのカラット数や品質、土台の貴金属素材が大きく買取査定額に関わってくるのです。
そのため、ここではダイヤモンドのカラット数やグレード、素材をもとに、当店の参考買取額をご案内させていただきます。
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※参考買取価格は、未使用~僅かな傷レベルのコンディションでの相場となります。
※ダイヤモンドや貴金属などの素材相場の変動により上記価格で買い取れないこともございます。
※使用金属、リングサイズ、付属品の有無により、買取価格は異なります。
※リングの場合、サイズは10号(50)~15号(55)の価格です。
※記事作成時の価格となりますので、現在の相場はこちらをご確認ください。
③ ハリーウィンストンを買取に出す時に気を付けたいこと
極上のハリーウィンストンジュエリーを適正価格で買い取ってもらうためには、正しいお店選びが何よりも重要です。
ダイヤモンドの知識だけでなく、ブランドへの造詣に深いお店を選ばないと、ハリーウィンストンの価値をしっかり理解してもらうことができません。
お店によっては、ダイヤモンドやプラチナなど素材の価値だけ評価したり、ハリーウィンストンなのに「ブライダルリングは需要が低いから」という理由で、買取しないようなお店も稀にあります。
グリーバーであれば、ブランドジュエリーの買取を強化しております。
きちんとブランドの意義や歴史を理解したベテランスタッフが、ダイヤモンドや素材の査定と合わせて、適正に評価させていただきます。
宅配買取やLINE査定なども行っておりますので、ハリーウィンストンのご売却をお考えの方はお気軽にご連絡くださいませ。
6. まとめ
ハリーウィンストンの沿革やこだわり、ブランド規模や評価、最近の活躍について解説いたしました。
ハリーウィンストンが世界最高峰のジュエラーに位置づけられること、また、ハリーウィンストンのダイヤモンドの輝きが特別である理由は、何よりも真摯に「良いもの」にこだわり続けてきた企業理念にあるでしょう。
これからハリーウィンストンのジュエリーを買取に出す際は、このような同社のブランドストーリーを大切にしてくれるお店を選ぶことを強くお勧めします。